城南区田島のとうじょう内科・循環器クリニック

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドローム

食べ過ぎないためのひと工夫

・一品で手軽に食べられる麺類や丼物は炭水化物と塩分が多く、栄養バランスが悪いです。できるだけ定食を頼むと、主食・主菜・副菜がそろっていてバランスが良いです。

・空腹になると食べ過ぎてしまうので、夕食が遅くなるときなどは、間食を食べましょう。

・薄味の食べ物でも、おかずとご飯を均等に食べることで塩分の濃度が調整され、おいしく食べることができます。

 

生活習慣病のリスクを下げるためのひと工夫

・スナック菓子、揚げ物、ファストフードを減らすだけで、摂取エネルギーがかなりダウンします。

・低エネルギーかつコレステロールの吸収を和らげる野菜や海藻類をたくさんとりましょう。野菜を一度に多くとるためには、加熱したりスープに入れたりするのがおすすめです。

・多量の飲酒は中性脂肪の増加につながるので、常に適量だけ飲むことを意識しましょう。

・満腹中枢が刺激されるように、よく噛んで食べましょう。ごはんを噛みごたえのある麦ごはんにするなど、食品を変えるのも手です。

 

Q&A

Q:外食が多く、食べ過ぎてしまいます

A:残すのはもったいないですが、自分に必要な量以外は残す勇気が必要です。物足りないと感じたときは、野菜や海藻類などのおかずでお腹を満たしましょう。

 

Q:運動は苦手なのですが、どのような運動をどの程度行えばよいでしょうか?

A:ウォーキングのような有酸素運動を週に2~3回、一回20~30分程度行うと良いでしょう。重い運動よりは、軽い運動を継続することが大切です。