城南区田島のとうじょう内科・循環器クリニック

経皮的冠動脈インターベンション

経皮的冠動脈インターベンション

冠動脈の狭窄や閉塞が起きた時の3つの治療法です。

1.風船療法

細い管の先端に風船をつけて、血管が狭くなっている部分に挿入します。目的の場所でその風船を膨らませて、冠動脈を拡張する方法です。

2.ステント療法

ステントと呼ばれる金属製の網目・コイル状のものを血管に入れて、内側から支えます。この手法だと、再び狭窄する確率を減らすことができるので、よく用いられます。

3.ロータブレータ

冠動脈が石灰化したもので詰まっているときに、細い管の先端にダイヤモンドの粒が付いた丸い金属を利用して、取り除きます。この金属が高速回転し、硬いものは削り、柔らかいものは傷つけない仕様となっています。

 

 

これらの治療の後は、心臓リハビリテーションを行い、早い社会復帰が望まれます。