城南区田島のとうじょう内科・循環器クリニック

腎臓病

腎臓病

たんぱく質をとり過ぎないためのひと工夫

・腎臓の機能が低下すると、負担をかけないようにたんぱく質を制限する必要があるので、肉や魚など良質なたんぱく質の多い食品を選び、適正量とりましょう。

・無理なくたんぱく質を減らすには、朝食をパンと野菜のおかず中心にして、多く摂取しない方法もあります。

 

減塩のためのひと工夫

・高血圧やむくみ予防のために、麺類は汁を残したり、汁物は1日1杯までにしたりして、塩分は制限しましょう。

・酸味や香り、辛味などを加えて風味豊かに仕上げることで、薄味でも満足感を得ることができます。

・塩分を一律に制限してしまうと、食事が味気なくなってしまうので、「普通の味付け」「塩分ゼロ」「薄味」など献立ごとに味のメリハリをつけるのも一つの方法です。

 

カリウムをとり過ぎないためのひと工夫

・ゆでたり水にさらしたりすることで、カリウムを減らすことができます。

 

Q&A

Q:ごはんのたんぱく質を気にしないで食べる方法はありますか?

A:たんぱく質制限が厳しい場合、ごはんなどの主食に治療用特殊食品を利用すると良いです。ごはん、パン、麺など様々なバリエーションのものがあります。

 

Q:たんぱく質の制限で食べる量が減るのが心配です。

A:間食をうまく活用したり、「炒める」「揚げる」など油を適度に取り入れ、エネルギーアップを図りましょう。砂糖やはちみつなどの甘みをドレッシングやたれなどに足すのも工夫の一つです。