城南区田島のとうじょう内科・循環器クリニック

高血圧症

高血圧症

減塩できる食べ方のひと工夫

・みそ汁1杯には約1.5gの塩分が含まれているので、毎食飲んでいる方は飲む回数を一日一回にして、具だくさんにし、汁の量を減らしましょう。

・塩分をあまりとらないように、しょうゆやドレッシング類は直接かけずに、小皿にとって軽くつけるようにしましょう。

・野菜や海藻類に含まれるカリウムには、体内の余分な塩分を排泄させる働きがあり、食物繊維には腸内でナトリウムが過剰に吸収されるのを防ぐ作用があります。

・加工食品の濃い味付けに慣れてしまうと、薄味の食事に物足りなさを感じてしまうので、旬の新鮮素材のうまみをうまく取り入れるようにしましょう。

 

料理をするときのひと工夫

・酸味を効かせると味が引き立ち、塩分を減らしても物足りなさを感じにくくなります。

・昆布やしいたけ、削りガツオなどで濃いめにだしを取り、調理に活用しましょう。

 

外食するときのひと工夫

・定食やお弁当についてくる漬物、ソース、たれなどは残しましょう。

 

Q&A

Q:忙しくて、ラーメンや弁当など手軽に済ませられる外食を選びがちです。

A:麺類を食べるときは、思い切ってスープを残しましょう。弁当に添付されているソースやたれは使わないようにします。食べ方を少し工夫するだけで、減塩は可能です。

 

Q:減塩しょうゆなら、多めにとっても大丈夫?

A:塩分50%カットの減塩しょうゆも、2倍使えば減塩効果がゼロになります。使い方に気を付けて、減塩効果を高めましょう。